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ちんのマガジン「重夫」

2026.04.25

つよぽん

もう今日はどうやってもネタを考えられない。でも今日考えられなければ後がないという日に、一か八か、原子炉に突っ込んだらコンビニ1日くらいは動かせるほどのハイカロリーな飯を食うことで強制的に体調のガチャを回し、一時的に好発想高集中力の状態に持っていくテクニックのことを"アトム"と呼んでいる。

北海道でのライブと、吉本さん主催の売れっ子同期とのスリーマンライブが決まりました。

タワーを選んでくれた一人一人の選択の賜物ですね。

こういうこと書くと、客の目線に降りてくるなとか、表現者は自分本位であれとか思う人もいると思うんですが、まぁ自分は媚びの棍棒一つで東京を8年間生き延びてきたので、そういう生き方をさせてもらいます。あとネタに距離感を感じる面白さがあればそれでいいと思いますからね。距離近ッ、アーシでも考えれそッてネタも往々にして作ってしまいますが。

感謝もあるんですけど,この先の2つのライブには感謝ともまた違う感覚があって、自分達がそういうライブに出れるレベルになったという感覚よりは,自分らを選んでもらった選択の一夜一夜が合わせ鏡のように連なり、一つの大きな景色に閉じ込められているように思えると言いますか。まぁ、大きいライブすぎて他人事になってるだけかもしれませんけど。

自分らの活動って、つまらなくなったら観にくる必要は本当にないんですが,しぶとく見に来てくれる人もいて,誰がどう考えてもつまらないライブの日とかには申し訳無さとそれ以上に空虚さを感じることがあったんですが、この2つのライブが決まった時に、グウゥゥゥー!!っと我々も含めたそれぞれの空虚な帰り道が集約されて一つの景色になった感覚を覚えました。もしつまらないなと思いつつもタワーを選択していた人がいるとするならば、こういう大きい舞台はその選択の積み重なりに他ならないです。

街灯に薄ら笑いされているような帰り道にさせてしまった事もあるかもしれませんが、その選択も僕らの未来に含まれているので、全てが、燃えるような愛でつ!❤️

北海道の次の日は14時から池袋でライブなので観光とは行かないんですが、始発で海には行こうと思います。ちょっと夢だったので北海道の海。銭函だって。北海道の駅名、全部虫食べれる人が考えた感じする。んちゅ💋


同期と喋っている時に何してる時が1番楽しい?という話をしていて,他の同期達はネタ中にトランス状態に入った時とか,自分が言いたいことを客席にぶつけてスベりまくってる時とか、本質的なことを挙げていましたが,自分は大きいライブの告知ができる時としか思えませんでした。

俗物です。
花屋の店先に並んだいろんな花の中で人一倍気持ち悪い笑顔で咲いているのが自分です。
でも自分は、草彅くんがピンの仕事でデカい告知が出来るぞ!と思って酒が込み行ったのだとしたら,全裸で回転移動することにそこまで違和感は無いし「分かるよ」と言える自分でいたいというか。
自分が見る景色が変わっていくことと、見る人の変わっていく景色の中に自分らがいることを想像するのが、唯一楽しいかなと思います。嘘です。バーガーキングの2800円するハンバーガーに頭突っ込んでる瞬間もかなり楽しいです。

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