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ちんのマガジン「重夫」

2026.02.23

パッスン

諸事情で金髪にしている。
金髪にしてから、顔全体の輪郭がぼやける感じがあって顎のたるみやフェイスライン全体が気にならなくなった。(鏡を見る分には)

それに似合っているのでデブと相殺されてなお、お釣りが来る気がして鏡を見るのが楽しい。

ずっと金髪でいたい。

支障はあるので黒髪には戻さなければいけない。

初めて染めた感動もあるのかもしれない。外出する度に楽しくて,街を歩いているのは自分なのに,金髪の自分が歩いているスノードームを上から覗き込んでウキウキしているような毎日だった。
3月になりスノードームの中にいる自分が見れなくなるのが寂しい。黒髪の自分がいる街に戻ることを考えたら,公園で遊ばせていたデブが、改札の外で旗を振って待っている気がして暗い気持ちになってしまう。

ロシア人の格闘家に、顎ヒゲがもの凄い毛量でもみあげと繋がりアゴが見えなくなっている選手がいる。
弱点であるアゴをヒゲで隠すことでピンポイントで撃ち抜かれづらくなるのだと語っていた。

これやん♪
と思った。
手軽なハゲの薬はないが、手軽なヒゲの薬はあるらしい。
脇や腕やヒゲなど、頭髪以外の発毛を促進する薬があるという情報を手に入れた。

新ネタを期待して待っていてくれたり、ちゃんと休む時間を取れているか心配したりしてくれたりする人には申し訳ない。

気にかけて頂いているリソースのほとんどはヒゲクリームの情報探索に使ってしまいました。

ハゲの薬や、歯医者に行かなくても虫歯が治る歯磨きや、糖尿病の薬もブックマークした。
これで効果が出たら、どんどん手軽じゃない治療を嫌いになっていくなと思いながら。

最近パワプロ君にハマっている。
パワプロ君には選手育成のモードがあって、同期の名前をつけた選手を育成したりもしている。
野球練習の他に、色んな薬を飲ませたり危険な手術を受けさせたりすることで、能力が伸びたり失敗したりするのだが、スマホで現実の薬を買った後、DSに持ち替え危険な肘の手術を受けさせた坂下直道のコントロールがガタ落ちしたのを見て,笑いながらハイボールで鼻炎の薬を飲んだりしていると,本当のところ自分は体調が良くなろうが悪くなろうが別にどうだっていいと思っているんだなと気づいたりする。

でも太るのは嫌だ。

最近、目の前のことも、数年後のことも考えないようにしている。
1ヶ月後くらいのことばかり考えているのは,火急の判断も、気が遠くなるほど先の答え合わせもどちらも頭の中にあると鬱陶しいからだと思う。 
その方がネタに集中できるし。
明日のライブを切り抜けることも大事だけど、自分が好きなネタを手の中に集めようって意識で少しの間やってみたい。

最近ローソンでハリボーのチョコマシュマロが買えるようになったらしい。

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